ツミの観察を終え、アオバズクを見に出かけました。今日は木の幹の穴にいるおそらくメスのアオバズクを撮れました。肉眼ではほとんど分かりませんが、ファインダー越しに何とか見えました。なかなか動いてくれませんでしたが、少しだけサービスしてもらえました。雛が孵っているんでしょうか?
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ツミの観察を終え、アオバズクを見に出かけました。今日は木の幹の穴にいるおそらくメスのアオバズクを撮れました。肉眼ではほとんど分かりませんが、ファインダー越しに何とか見えました。なかなか動いてくれませんでしたが、少しだけサービスしてもらえました。雛が孵っているんでしょうか?
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今日もツミの幼鳥の様子を見に行くと巣から少し離れた枝に留まっていました。少しずつ巣立ちの練習をしているようです。少し飛べるようになったんですね。飛んでいる姿を見る日も近そうです。
緑道の真上に巣があるので見上げていると首が痛くなってきます。
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アオバズクを撮影した帰路でツバメの子供に出会った。電線で休憩しながら親から餌をもらったり、兄弟でじゃれ合ったりしていた。
ツミの雛の観察後、アオバヅクのいる神社に行ってきました。さすがに有名な場所なので平日でしたが私以外にも撮影に来ている人がいました。初めてアオバヅクに出会えましたが枝かぶりでちょっと残念な結果でした。人慣れしているんでしょうか、子供達が遊んで至りの結構騒がしかったのですが悠然としていました。また、撮影に来たいと思いました。
休日出勤の振替休日を取り、運良く天気に恵まれたのでツミの雛の様子を観察しました。先日よりも雛が成長していて羽根の色は白から親鳥に近づいて生きています。大きくなったのでその姿は見つけやすくなりました。観察中に親鳥が戻ってきて雛に餌を与えていましたが、私の存在にしっかり気づいていて鋭い眼差しを向けていました。観察中に雛が巣を離れ、近くの枝に移動し、周りを見回していました。真下で撮影する私の姿も目に入ったようです。大分成長し、巣立ちも近いのだろうという感じがしました。
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