昨日よりは気温が下がったものの霜が降りるほどではなかった節分の日の朝、自宅近くの探索コースで野鳥を探した。出会えたり、存在を確認できたのはカワラヒワ、ウソ、シメ、ウグイス、エナガ、カルガモ、オカヨシガモ、ハシボソガラス、カワセミ、コジュケイ、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、バン、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ハクセキレイ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、スズメ、キジバト、ヒヨドリ、アオジ、ムクドリ、ドバト、ガビチョウ、ソウシチョウの30種と多めだったが昨日で会えたヒガラキクイタダキには出会えなかった。
オカヨシガモには初めて出会えたがその場では判別できず、自宅の図鑑で確認した。また今シーズンのウソの多さを再認識した。ウソの声はか細く切なく聞こえるのは私だけだろうか。
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