オオタカ?

多摩川で野鳥探索

今日は聖蹟桜ヶ丘近辺の多摩川で野鳥を探しました。8時台で外気温−1℃と凍える寒さでした。

出会えたのはカワラヒワ、ヒメアマツバメ、カワウ、エナガ、マガモ、カルガモ、ハシボソガラス、アオゲラ、アカゲラ、オオバン、ダイサギ、コサギ、アオサギ、イソシギ、シジュウカラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、トビ、オオタカ、ハイタカ、ノスリ、ハヤブサ、ジョウビタキ、ツグミ、スズメ、ヒバリ、ヒヨドリ、カシラダカ、アオジ、ムクドリ、モズ、ドバト、カモメなど。

到着して驚いたのはカワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギがこれまで見たことないくらいの数が飛び交っていたことです。広角レンズを持ってくるんだったと思ったくらいでした。

ホオジロが河原の茂みのあちこちにいました。アカゲラまで河原の木に留まっているとは思いませんでした。

多くの猛禽にも出会えましたがまさかハヤブサがいるとは思いませんでした。初めて見るハヤブサでしたが飛んでいる姿は見られなかったのが残念でした。オオタカ、ハイタカの区別ができません。

鳥見三昧の年末年始でした。明日は大人しくしていようと思います。

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